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黒く長い髪をたなびかせ、戦場で鬼のように戦う人。
しかし、息子には優しかった。そして、厳しい人だった。
子供は父のようになりたいと願い、父の後ろ姿を見て育つ。
いつか父を超える男になろうと胸に秘めながら。









子供の名前はシンタロー。幾年月がたち、彼は成人を過ぎ、28になる。
しかし、彼の中でもっとも偉大な父親は、背中こそ小さくなりはしたが威厳を持ち、威風堂々としていて。
真っ黒だった髪はいつしか白髪混じりになったが、剣の腕は衰えを感じさせない。
そんな中、大きな戦にシンタローと父は行く事になった。
心戦組の最大の敵であるガンマ団。
沢山の軍団を所有しており、総帥の一族は何やら怪しい術を使うとか。
「シンタロー、油断はするなよ。」
「解ってる。」
父に背中をあずけ、父もまたシンタローに背中をあずけ戦う。
腰に下げた愛刀が、今日はやたらにずっしりと重く感じた。
父は隊長という職務にはついていなかったが、彼の腕は心戦組の隊員全てが一目置いていて。
シンタローはそれを自分のことのように誇らしく思っている。
「配置を言い渡す。」
局長である近藤イサミが幾重にも畳まれた紙を解きながら配置を言う。
シンタロー達は激戦区ではなかったが、要となる場所に配置された。
山南ケースケが調べた所、どうやらその場所にはガンマ団の主要人物が来る事になっているらしい。
総帥の息子か、はたまた兄弟か。
とにかく総帥の血縁者が来る、という情報があったらしい。
腕がなる、と、シンタローは己の愛刀を見る。
黒漆で作られた光沢のある鞘。
中にはきちんと手入れをされた直刃が控えている。
触って感覚を確かめた。
「シンタロー、戦場は遊びじゃないんだ。気を引き締めろよ。」
「解ってるさ、親父!」
眉間にシワを寄せる父親に、シンタローは笑顔で答えた。









激戦区から少し離れた場所が自分達の持ち場であった。
雑魚どもは何人か見たが、山南の言っていた主要人物らしき者は見ていない。
山南さんの言った事は外れた事ねーんだけどナ。
ぼんやりそんな事を考えていたら、父に又叱咤された。
へーへー、解りましたよー。
唇を尖らせ、父を横目で見た後、又刀を構える。
しかし、ここで主要人物を捕らえる事ができたら、位が上がり、隊長になる事だって夢じゃない。
シンタローは野心に燃えた。



胸に抱いた父を超えるという夢を実現できるかもしれない。
期待に胸を膨らませる。
早く来いよー?ガンマ団のお偉方!
ジャリ、と、林から砂を踏む音が聞こえた。
足音からして一人。
この地区を任された隊員達は総てシンタローの目の届く範囲に要る。
終戦したとの情報も通達されていない。
ともすれば。
ガンマ団という事しか考えられない。
一人で複数の中に来るなんて、よっぽどの馬鹿か、それだけ強いかどちらかだ。
後者であればガンマ団に大打撃を与えられる。
自然と鞘を握る手に力が入った。
林から現れたのは金髪碧瞳の男で、真っ赤なブレザーを着ている。
余裕しゃくしゃくな態度、蔑む顔、心戦組の人間なら誰もが知っている顔だった。
主要人物どころじゃない。要の人物そのものだった。

マジック!!

シンタローは初めて見たガンマ団総帥に恥ずかしくも、動けなくなってしまった。
力の差が歴然としている。
これ程までとは。
嫌な汗が背中を伝った。
「覚悟!」
隊員が五人がかりでマジックに襲いかかったが、マジックの瞳が一瞬怪しく光ったかと思うと、隊員達は細切れに吹っ飛んでいた。
「あ、ああ……」
「た、助けてくれッツ!!」
逃げ惑う隊員達。
負け犬にもマジックは容赦はしなかった。
再び光る閃光が、シンタローの横を掠める。
断末魔すら浴びる事を許されなかった隊員は弾け飛んだ。
ビシャ、と、シンタローの頬に隊員の血が飛び散る。
呆然とその光景を見詰めるシンタロー。
さっきまで一緒に生きて戦っていた仲間。
同じ釜の飯を食い、共に笑い、共に悲しんだ。
それを一瞬で奪われた。
コイツに。この男に。
沸々と沸き上がる怒りと悲しみ。
「マジックーーーッツ!!」
気が付いたら刀を握りしめ、泣きながらマジックに向かって行っていた。
許せない、許せない!!
仲間を虫ケラのように殺したこの男を。
しかし、マジックは冷笑すると、又瞳を光らせる。
畜生!アイツに傷を付ける事さえ敵わねぇのかヨ!!
ぎゅ、と目をつぶったシンタローであったが、いつまでたっても痛みが訪れない。
不思議に思って目を開けると、そこには信じられない光景があった。
「無事か、シンタロー……」
全身から血を流す父の姿。
「お、親父……」
信じられないものを見るように、シンタローは父を見た。
シンタローを庇って背中に眼魔砲を受けたようだ。


父の滴り落ちる血の付いた指先が、シンタローの頭を撫でた。
「逃げなさい、シンタロー。そして、生きるんだ。」
一瞬だけ父が笑ったような気がした。
シンタローが父を抱き抱えようと手を延ばしたが、それとすれ違うように父はドシャリと地面に落ちた。
呆然とするシンタロー。
何が起きたか理解できない。いや、したくない。
「と……さん……?」
しゃがんで父に触れてみる。
ドロリとした生暖かい血の感触が不快だった。
触れた所が段々温かさが無くなっていく気がする。
さっきまで動いていた父さん。
生きろ、と、頭を撫でてくれた父さん。
もう、動かなくなった父さん。
「うわああああッツ!!」
叫んで黒い頭をかきむしった。
俺のせいだ!俺が浅はかな行動を取ったから!
油断するな、とあれほど父が言ったのに!!
「父さん!父さん!父さぁんッツ!!」
叫んでも父が動く事はない。
どうやったら父が動くんだっけ?どうやったら人って又息を吹き返すんだっけ?
シンタローはその方法を必死になって探したけれど、そんな方法はあるはずもなく。
涙が先程の感情と入り交じり、より深い悲しみを放出させていた。
「無駄な人口は増えん方がいい。」
悲しみにくれるシンタローにマジックの卑劣な言葉が浴びせられる。
強くきつく睨むシンタローだが、マジックもそんな瞳を真っ向から受けて平然としている。
「テメェなんか人間じゃねぇ!人の皮を被った化け物だッツ!」
そうシンタローが叫んだ瞬間、回りの空気がピリッと震えた。
シンタローは言ってはいけないキーワードを言ってしまったのだ。
「……父の下へ直ぐに連れていってあげようと思ったが、気が変わった。君には死ぬより辛い拷問にかけてあげよう。」
そう言うと、マジックは秘石眼の力でシンタローを押さえ付けた。
父の腹の上に顔を押し付けられる感覚。
身動きが取れない。
「く……ッツ!!」
歯を食いしばって悔しい、と、涙を飲む。
さ、と、マジックがシンタローの後ろにまわると、シンタローの腰にある刀を抜き、帯紐を切った。
ぱさりと落ちる紐。
それと同時に引っ掛けてあった黒漆塗りの鞘も落ちる。
ガシャンと重たい音が耳を掠めた。
無言でシンタローの袴を脱がす。
ぱさ、と絹の擦れる音がした。
あらわになったフトモモと、下半身を隠す褌。
そして、外気に触れられた肌が寒さで鳥肌を立てる。


褌も、紐をシンタローの刀で破かれた。
ビリビリと嫌な音がする。
「よく切れるね、この刀は。手入れを怠っていない証拠だね。」
売ればいくらになるだろうね、なんて言う。
「ふざけ…ンな!ッツ!!返せッツ!!」
その刀は俺が親父から元服の際に貰った刀だ。
一人前の男になったあかつきにくれたんだ!
それをお前なんかに!お前なんかにやるものかッツ!!
下半身を曝されて、秘石眼の力で身動きの取れないシンタローは、ただただ悔しさに唇を噛む。
すると、マジックの指がシンタローの前へ延びてきて、中止部分をいじる。
ビクリと体が強張った。
「ふざけんな!止めろッツ!!」
マジックのテクニックは凄かった。
しゅ、しゅ、と前を激しく動かしたかと思うと、親指で先端をぐりぐりと円を描く。
つるつるした表面をマジックは楽しんだ。
父の死体を押し潰しながらマジックは容赦無しにかきたてる。
「ンンッ!や、やめ……」
酷くしてやるのは簡単だ。
いきなりぶち込んで気絶させたら殴って起こさせる。
しかし、終わった後私だけのせいにして、精神の安定をはかるだろう。
それよりも。
アンアン鳴かせて、気持ち良くさせて、感じさせて。
終わった後心のバランスを崩させる方がよっぽど楽しいじゃないか。
特にこういった人種にはこれが1番きくだろう。
「いやらしい男だね、君は。父親の死体の上で、父親を殺した私になぶられて喜んでる。」
耳元で囁いてやると、蚊の鳴く声で「ち、ちが……」と、聞こえた。
「何が違うんだい?ち〇ぽこんなに大きくして。だらだらヨダレ垂らしてるのに、何が一体違うのか私に教えてよ。」
シンタローの肩を掴み、ぐるりと仰向けにする。
劣情に落ちる自分を嫌悪する顔がそこにあって。
マジックは益々ゾクゾクした。
シンタローは既に力が入らないらしく、それでも必死に快楽から抵抗している。
シンタローの既にはだけた襟からは外気に余り触れていない桃色の乳首が固く尖っていた。
マジックは舌なめずりをした後シンタローの腕を上で束ねると、秘石眼の力を解いた。
圧迫感を抜け出すと、シンタローにはもう快楽しか残されていない。
先程嘗めた唇で、シンタローの乳首を甘く噛む。
「ンンッ!」
ビクリと体を震わせて、声を出さないように唇を強く噛み締める。
「乳首なんかが気持ちいいの。私なんかより、君の方が化け物だね。父親を殺した男に抱かれて喜んでる。」


嫌だ、嫌だ!
快楽に負けそうな自分が死ぬ程嫌だ。
背中に感じる冷たくなっていく父の骸。
バタバタと体を動かしてみるが、マジックにあっけなく押さえつけられた。
「も、やめ、やめて……やめて下さ……」
命令系から懇願になる。
ヒクヒク感じる自分の体に嫌悪する。
ず、ず、と鼻をすすり、生理的な涙が頬を伝った。
その顔にマジックは何故だか引かれた。
久しぶりに感じる高揚感。
体が熱くなるのを感じた。
私はこんな男がタイプだったかな?
自問自答してみるが答えがかえってくるはずもなく。
マジックはそのまま片手をシンタローの尻の間に持っていった。
シンタローの先走りで指は充分過ぎる程濡れていて。
つぷ、と入れると、シンタローは苦痛に歪んだ顔をした。
「ひ、い、痛…いたぁ…ッツ!」
そんな言葉は聞かず、マジックはどんどん指を中に入れ、くるくると何かを探すように指を回した。
「ンひッツ!!」
ビクビクとシンタローが奮えたのを見て、マジックはほくそ笑んだ。
見つけた。
その一点をぐりぐりと集中してやるとシンタローの体は魚のように跳びはねる。「いや!や!やだ!ア、ア、や!やぁッツ!!」
頭をフルフルと震わせて快楽を取ろうと試みるが上手くいくはずもなく。
「ひぁ、ああああッツ!!」
ぶるりと震えたかと思うと、ビクンビクンと性器が奮え、マジックの手の中に白濁の液を吐き出した。
涙でぐちゃぐちゃの顔で呆然とし、荒い息遣いの為、肩が引っ切りなしに動いている。
「う、うう……」
イッてしまった。
父の骸の上で。
父を殺した男の手で。
悲しみと嫌悪と憎悪がぐるぐるとシンタローを渦のように巻き込む。
「まだ終わりじゃないよ。」
悪魔の囁きが耳をかすめた。
初めての快楽にシンタローは脱力しきっていて、足も腰も立たない。
無理矢理足を開かせ、先程までマジックの指が出入りしたソコに別のものが宛てがわれた。
それは指よりも熱くて太いもので。
それが何だか理解できたシンタローはサッと血の気が引いたのを感じた。
「やめ!お願い、やめて!!」
必死になって懇願し、身をよじるが、既にくたびれてしまっている体は思う通りには動いてくれなかった。
「じきにガンマ団がこの戦いを制するだろう。その時総帥不在では示しがつかないからね。早めに終わらせようか。」

言うが早いか、マジックはシンタローの間に自身を推し進めていく。
「ああああ……!」
喉が上下にコクリと動く。
何かにしがみつきたくて、シンタローは無意識のうちにマジックの服を掴んだ。
それにはマジックも驚いた様子だったが、顔には出さず、シンタローの黒髪を撫でた。
「名前は?」
そう聞いた自分にまた驚く。
私が他人に関心を持つなんて。
しかし、一向に返事をしないシンタロー。
だから、下から上へ思いきり突き上げてやった。
ガンガン腰を振られ、奥まで突っ込まれる。
初めての結合で、血がシンタローのフトモモを濡らしていた。
「名前は、と、私は聞いたのだが。聞こえなかったのかな?」
私は気の長い方ではないんだよ。
そう耳元で地を這うような低音で言ってやると、「……ロ…」
ボソッと声が聞こえた。
「もっと大きな声が出せるだろう。さっきまであんなに大声で鳴いていたのだから。」
「……くっ…シ、シンタローッツ!!」
これ以上激しく体を揺さぶらないで欲しくて、シンタローは戸惑っていた己の名前を叫んだ。
「ふぅん。シンタロー君…ね。」
きっと私が彼に興味を持ったのは、彼の中が想像以上に気持ち良かったから、だろう。
だから今度は優しく抱いてやる。
その方が彼は望まないから。
じゅぷ、じゅぷ、といやらしい音が辺りを支配する。
その時、ピピピ、とトランシーバーの音。
マジックも一瞬止まるが、また、行為を再開させる。
鳴っていたのは父のトランシーバー。
「形勢はかなり不利だ。一旦引け!モシモシ、聞こえているかい?もしもーし!」
山南だ。
トランシーバーはこちらから押さないと、会話ができない。
山南が自分達を心配する声を聞きながら二人は快楽を求めていた。
「シンタロー君、ボタン、押してあげようか?」
もしかしたら助けに来てくれるかもしれないよ?
「嫌、押さないでッツ!」
こんな恥態を誰にも見せたくなかった。
マジックが後ろだけでなく、前をいじり始める。
既に限界に近かったシンタローは呆気なく二度目の放出をした。
「と……さん」
それだけ言うと、長い髪がふわりと浮いて落ちた。
きゅ、と締め付けられて、マジックもシンタローの中へ吐き出したのだった。









目が覚めると、見慣れない場所で。
腰に手をやると刀がなく、体に酷く残る鈍痛に夢でなかった事を理解した。

父が死んで、父を殺した人に抱かれて、喘いだ自分。
人の風上にも置けない。
あいつの言う通り俺も、イヤ、俺の方が化け物なのだろう。
服は自分の上着だけ身に纏っていて。
色々思い出すうちに、心が壊れていくのを感じた。

俺は親父の骸の上で散々犯された。
しかも喘いでいた。
親父を殺し、仲間を殺したマジックの腕の中で。
不快感で胃が浮き上がる感じがした。
そして、それだけの犠牲を伴ったにも関わらず、心戦組はガンマ団に負けたのだろう。
おそらくここはガンマ団の鑑の中。
どうにかここを抜け出さないと。
腰が痛いので、ベッドに捕まりながら立とうとしたその時。
運が最悪に悪いのだろう。
マジックが入ってきた。
「目が覚めたのかい?シンタロー君。昨夜は凄かったよ。」
そう言われて顔が赤くなるのを感じた。
「ぶっ殺してやるッツ!!」
怒りに顔を歪ませて睨んでやるのに、当のマジックは涼しい顔でシンタローを見つめている。
「何故?お互い様だろう。何故君は怒る?心戦組の君達に切られた団員には家族が居ないとでも思ったのかい?これはね、シンタロー君。戦争なんだよ。」
そう言われてハッと我に返る。
確かにこの両手でガンマ団の奴らを殺した。
昇級したくて、英雄になりたくて、父を越えたくて。
「私が君を抱いたのだって、私が独りよがりのセックスをしたなら謝るが、シンタロー君だってノリノリだったじゃないか。アンアン喘いで私にしがみついて。……君のお父さんを布団代わりにして、ね。」
体中の血が一気に沸騰したような、凍りついたような、今までにない感覚に、シンタローは唇を片手で覆う。
口の中が酸っぱい。
胃液が込み上げてきて、思わず吐きそうになる。
「私を殺したければいつでも来なさい。最も君の父が死んだのは君の浅はかな行動のせいだが、ね。」
「おぇ……」
胃液を我慢出来ずにその場で吐き出す。
そんなシンタローを見て、マジックはまるで楽しい玩具を見つけたように、薄い唇の端をあげる。
このテの男程自虐精神が強い。
そして、自分を恐れないその目。その目をマジックは大変気に入った。
長い事独裁者をやっていると、誰も自分に本音を言わないし、拒否しない。
だから例え怨まれても本音を語る人物は久しぶりであった。
そして、初めて出会う自分の思い通りにならない人間。
過去が変えられないようにそれだけは変えられないだろう。

なんと言っても実父を殺したのは紛れも無いマジックだから。
「君は負けた。だから、君は私の戦利品になる訳だ。君の意思に関係なくね。だからね、君は今日から私の玩具だよ。」
苦痛に歪める顔が何とも言わずイイ。
このじゃじゃ馬を立派に開拓した時、きっと今以上の快感が得られるだろう。
怨まれ、いつか殺してやる、という瞳も気に入った。
この世の中には楽しいか楽しくないか、の二種類しかなく、マジックの中でシンタローという存在は前者なのだ。
ゲームのように楽しむ感覚。
父の遺言を守り、歯を食いしばって耐えるシンタローをまた押し倒し行為を行う。
シンタローの心が砕けるのが先か、マジックが飽きるのが先か、

それとも………












終わり






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