青の皆様に聞きました
問1 ジャンをどう思いますか?
M「うーん、…どうでもいい、かな?」
H「あぁ?死ね。つか殺す」
S「…思い出は、美しいよね」
K「居ても居なくても良い」
G「え~、チンさん?そういえばあの人何でいるの?…あは、嫌い★」
C「…ねぇ、ジャンって誰?」
問2 シンタローをどう思いますか?
M「愛してるよ、大好きさ!パパの愛は無限だよ!」
H「意地っ張りで強がりで叔父様を敬わねぇ、可愛くねぇ甥っ子。…それなりに、大事だぜ」
S「可愛い可愛い、愛しい甥だよ」
K「居てくれなければ困る。離れるなんて考えたくもない」
G「大好きだよ!シンちゃんが一緒に居てくれれば僕それだけで幸せになれるよ☆」
C「お兄ちゃん大好きだよ!これからはぼくがお兄ちゃんを守ってあげるんだ!」
伊達衆の皆さんに聞きました
問1 ジャンをどう思いますか?
K「どぉも思わん」
M「…別にどうも思わねぇべ」
T「シンタローに似てるだけの頭悪い年寄りだっちゃ★」
A「いくら似ててもシンタローはんとは比べものにならないどす」
問2 シンタローをどう思いますか?
K「大事じゃな。シンタローは居ないと困るのぉ」
M「シンタローは昔からオラの憧れだべ」
T「シンタローは大事だっちゃ!」
A「シンタローはんはわての心友どす!ホーエバーラブどす!」
特戦の皆様に聞きました
問1 ジャンをどう思いますか?
R「……?あぁ、隊長にいつも眼魔砲撃たれてる人?」
M「たしか、科学班に居たんじゃないでしょうか」
G「…髪は、短かったですね」
問2 シンタローをどう思いますか?
R「可愛くて綺麗で、大好きv」
M「小さい頃から知っていますし、大切な方です」
G「見ていると創作意欲が湧きます」
以上、聞いてみようのコーナーでした。
J「みんな俺に対しての発言は厳しいのな」
S「…まぁ、あれだ、えっと」
J「慰めも思い浮かばないってか」
S「…すまん」
J「ふん、いいよ、どうせ俺はみんなの大事なシンタローを刺した過去のある男さ」
S「ひねくれるなよ、チン」
J「…お前は愛されてるよな」
S「まぁ、総帥だし」
J「…(それだけじゃないと思うんだけどな)」
END
あぁ、楽しかった。
ジャンが哀れ☆
だって私はシンちゃん第一主義★
06.8/19
問1 ジャンをどう思いますか?
M「うーん、…どうでもいい、かな?」
H「あぁ?死ね。つか殺す」
S「…思い出は、美しいよね」
K「居ても居なくても良い」
G「え~、チンさん?そういえばあの人何でいるの?…あは、嫌い★」
C「…ねぇ、ジャンって誰?」
問2 シンタローをどう思いますか?
M「愛してるよ、大好きさ!パパの愛は無限だよ!」
H「意地っ張りで強がりで叔父様を敬わねぇ、可愛くねぇ甥っ子。…それなりに、大事だぜ」
S「可愛い可愛い、愛しい甥だよ」
K「居てくれなければ困る。離れるなんて考えたくもない」
G「大好きだよ!シンちゃんが一緒に居てくれれば僕それだけで幸せになれるよ☆」
C「お兄ちゃん大好きだよ!これからはぼくがお兄ちゃんを守ってあげるんだ!」
伊達衆の皆さんに聞きました
問1 ジャンをどう思いますか?
K「どぉも思わん」
M「…別にどうも思わねぇべ」
T「シンタローに似てるだけの頭悪い年寄りだっちゃ★」
A「いくら似ててもシンタローはんとは比べものにならないどす」
問2 シンタローをどう思いますか?
K「大事じゃな。シンタローは居ないと困るのぉ」
M「シンタローは昔からオラの憧れだべ」
T「シンタローは大事だっちゃ!」
A「シンタローはんはわての心友どす!ホーエバーラブどす!」
特戦の皆様に聞きました
問1 ジャンをどう思いますか?
R「……?あぁ、隊長にいつも眼魔砲撃たれてる人?」
M「たしか、科学班に居たんじゃないでしょうか」
G「…髪は、短かったですね」
問2 シンタローをどう思いますか?
R「可愛くて綺麗で、大好きv」
M「小さい頃から知っていますし、大切な方です」
G「見ていると創作意欲が湧きます」
以上、聞いてみようのコーナーでした。
J「みんな俺に対しての発言は厳しいのな」
S「…まぁ、あれだ、えっと」
J「慰めも思い浮かばないってか」
S「…すまん」
J「ふん、いいよ、どうせ俺はみんなの大事なシンタローを刺した過去のある男さ」
S「ひねくれるなよ、チン」
J「…お前は愛されてるよな」
S「まぁ、総帥だし」
J「…(それだけじゃないと思うんだけどな)」
END
あぁ、楽しかった。
ジャンが哀れ☆
だって私はシンちゃん第一主義★
06.8/19
PR