覇王への道 続き
覇王への道三部作として先駆けて発売された第一章幼少版。
秋葉原でも長蛇の列が出来、発売開始後数時間で売り切れとなり、売場内は買いそびれた客によって暴動が起きる程であった。
プレイヤ─からの質問。
Mさん(仮名)
「ステータス画面のパラメータの中に覇王度、鬼畜度、変態度、道徳心ってあるんだけどどうやったら上がって、何に使うんだべ?」
「え~と。覇王度は侵略の成績とかで影響をうけま~す。少ない損害で敵をやっつけたりするとあがるよ。
下がり過ぎると他国に侵略されてゲームオーバーになるよ。鬼畜度は敵の捕虜を殺すかどうかの選択や部下との会話中の選択肢で変化します。高いと部下が言うことを聞きやすい反面あまり会話が発展しないから起こらなくなるイベントもあります。
息子の世話をすると少し下がるみたい。意外な効果もあるみたいだよ。変態度とは主に育児中に変化します。
お風呂にいれる時にどこを触るかとかシンちゃん愛息子との会話選択肢で変わるよ。
道徳心はあらゆる場面で変動します。あるいみ一番大事なパラメータだよ。」
Aさん(仮名)
「…幼少版の時点で息子はんに…て…手はだせるんどすか?」
「だせます。パラメータが一定条件を満たせば可能です。パラメータ内容と年齢に応じたプレイができます。
道徳心を下げるとより低い年齢から悪戯ができるようですね。
身内にバレるととめられますし、あまりやりすぎると息子との関係がムチャクチャになりますよ。
っていうか18禁ゲームなんですから当たり前でしょ。」
Lさん(仮名)
「EDは全部でいくつあるんスか?」
「強制エンドが4種類(侵略、虐待、暗殺、逆襲)と無事12才まで育った時のエンドが20種ありま~す。」
2004/
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